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2011年6月26日 (日)

使わなくなった富山弁

お出掛け先の紹介以外に私が住む富山市の街、お祭り、イベントを順次紹介させて頂きます。

【呉東と呉西】
富山県は富山市にある呉羽山を境に東部を呉東地区、西部を呉西地区と県を二つに分けて現します。
呉東地区は関東圏や新潟県などの東日本側の文化の影響を受け、呉西地区は今でも元加賀藩であった関西圏の名残が多く残っています。富山県は東日本と西日本を分けるラインが県を通っています。
この小さな県で東部と西部では文化や風習が全く違いますし、食べ物の味付けもについては関東風と関西風に分かれます。!!(゚ロ゚屮)屮。

【富山市の中心地区の都市化】
富山市は富山県の県庁所在地であり呉東地区の中心都市です。
現在の市の人口は420000人強で、石川県の金沢市に次ぐ北陸地方第2の都市です。富山市は関東圏や信越地方との結び付きから文化の影響を強く受け、更に10年ほど前より東京や新潟の企業の流入もあり少しずつ都市的になってきております。

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富山市市役所の展望台より富山駅方面を撮影

【方言・富山弁】
街が少しずつ都市的に変わるにつれ住んでいる人の生活も都市的に変わってきています、特に言葉の面がそれを強く感じさせます。
富山弁という方言があります。「・・・ちゃ。」 「な~ん。」 「・・・が」などなど。
時代の流れかもしれませんが、私が住む地区では町内会の集まりでも方言を使う方がおられない。私より年配者でも方言を使われない。
我が家でも両親が方言を使わないから子供も使わない。
うちの子は20歳になりますが、彼から富山弁を聞いた事はありません。たぶん、うちの子は方言を聞いても理解できないと思います。ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ 。
でも、今の街なかの子供のほとんどは同じなんでしょうね。「・・・ちゃ。」など、ほとんど死語になりつつある方言もあるように思います。逆に富山市の中心地区で「・・・ちゃ。」を使っていると相手にされないでしょうね。ワザと使うのは別ですよ。ただ富山市でも中心地区以外では富山弁は日常的に使われている地区もあり、「そんな事はない」と言われるかもしれません。

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夕暮れの富山駅周辺です。この地区は北陸新幹線の開通に向けて再開発が予定されています。

私の勤務先は呉西地区にあり、この地区では方言が変わらず使われており、仕事柄地元の方と関わる機会が多い仕事ですので私も周りに合わせて仕事中は方言を使っております。(^-^;。
そうしたら、富山市に帰ってからもでも「・・・ちゃ。」が出てしまうことがあり恥ずかしい思いをしたことがあります。

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