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2011年8月 8日 (月)

殿様が飲まれた清水とブリ街道

8月8日、富山市春日(旧大沢野町)にあります春日(かすが)公園に立ち寄りました。春日公園の横にあります、殿様清水(しょうず)を紹介します。

殿様清水

殿様清水は江戸時代、この地に富山藩の塩蔵があり富山から飛騨へ塩を運ぶ際の中継点になっていました。
御蔵番の殿様が、この清水の湧き水を好んで飲まれたことに由来するそうです。

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万病に効く水とのことで、湧き水を汲みに地元の方が入れ替わり来ておられました。

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案内の看板には消毒してありませんので生水で飲む場合は自己責任でお願いしますと書かれていました。(*^-^)。

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殿様清水の横には薬師堂がありました。
薬師堂の前にはカーペットが敷かれていましたが、暑さの為か参拝する方はおられませんでした。

ブリ街道

昔、富山湾で水揚げされたブリは高山まで運ぶのに時間が掛かったので、ブリに塩をすり込み「塩ブリ」として運ばれました。
塩ブリを高山へ運んだ街道を「ブリ街道」と呼んでいたそうです。
ここ大沢野は塩運搬だけではなく、ブリ運搬の中継点(宿場町)でもあったのではないでしょうか。
大沢野には「塩」という地名があり、ブリ街道との結び付きが強かったことを現しているのではないでしょうか。

かつて高級魚のブリは富山から高山を経由して太平洋側に運ばれていました。
現在は、富山湾で揚がるブリではブランド魚「氷見鰤」が最も知られています。昨年は偽装疑惑も起こりました。(・A・)イクナイ。
ブリは、需要の高い都市圏へ大量に運ばれているのでしょうか?
私達、富山県民がブリを食べれる機会が昔より少なくなったように感じます。稼ぎが少ないからかな!(´Д⊂グスン。

でも、県内の漁師町に住まれる方は、「沢山食べれるんでしょうね。」、「鰤が揚がる時期は毎日食べるのでしょうか。」
ブリが大量に揚がったと聞くと、そんなことを思ってしまいます。

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コメント

こんばんわ   ぶりも 良いけど 少し前のふくらぎの 昆布〆は 最高のぜいたく品だと思います

私は 名古屋ではまちを見ると 昆布〆にしたくなります!

コメントありがとうございます。
昆布〆は本当においしいですね。
まっぴょさんは、昆布〆は醤油に付けて食べられますか。
醤油に付けると塩分取りすぎだそうで、そのまま食べるのが正解だそうですよ。

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