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2011年8月18日 (木)

立山信仰 罰あたりな奴等!

9月24日に、立山町の芦峅寺(あしくらじ)で布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)が行われます。8月15日に事前の下見に出掛けました。

日本三霊山の一つに数えられる立山は、1300余年の歴史を持っています。
地獄と極楽を併せ持つ霊山として、全国各地から参拝登山者が訪れていましたが、女人の入山を禁止していた時代がありました。

「布橋灌頂会」は、秋の彼岸中日に、雅楽や声明が流れる中を白布を敷いた朱塗りの布橋を白装束の女性が目隠しをして渡ることにより、男性が立山に禅定登山したのと同じ功徳が得られるとする、霊山への女人禁制から女人を救済する儀式でした。平成になり再現されていますが、厳粛な儀式と白装束に憧れ希望する女性が大変多いそうです。

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現在の布橋です。この橋を手前側から奥側へ渡って行きますので、奥に見える墓地が正面から撮る一番の撮影ポイントになります、でも・・・。

2年前の布橋灌頂会に出掛けていました。シャトルバスが出るほどの大勢の見物の人で、到着したころには、既に布橋の周囲は人だかりでした。今年は下見をして、事前の予習をしておく必要があると思い、1ヶ月以上前ですが出掛けました。下見しても準備万端とは行かないかもしれませんが・・・、後は当日の天気かな。( ̄ー ̄)ニヤリ。
“厳粛な中で行われえる儀式は立山信仰の町ならではを感じさせます。”

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立山信仰が強いこの地域の方、一般の見物の方やイベントの時だけに出現するデジイチの方で、この布橋の周辺は人で埋め尽くされます。

布橋灌頂会は毎年実施されるわけではありません。
次回は何時かは決まっていません。
今年は2年振りに開催されますが、次回は2年後なのか3年後、もしかすると5年後かもしれません、もしかすると今回が最後かもしれません!

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古い写真ですが2年前の布橋灌頂会の写真を一枚アップします。


最後に、2年前、見ていて大変腹立たしいく思ったのは、(# ゚Д゚) ムッカー

進行方向のお墓の敷地内から撮影したり、墓石に足をかけて撮影している不届き者達がいました。
近くにいた年配の女性から、
「あんな事して、あの人達今に罰(ばち)あたんがいね!」 の声が出ていました。

( ゚д゚)ポカーン

周りからは「本当や!」 と同調する怒りの声も・・・。

(・_・)エッ....?

ここは立山信仰の山間の町ですから・・・。あれは、主催者は厳しく注意しないといけないね!でも、既に罰を受けているかもね。

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コメント

こんばんは
初秋の樹木の緑に映える朱色が綺麗。
絵巻物を見ているよう、厳かに写っていますね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
この朱色の橋の先には立山曼荼羅の里を体験できる“まんだら遊苑が整備されています。
地界(地獄)、陽の道(立山禅定道)、天界(天上)、闇の道(布橋灌頂会)を体験できるんですよ。

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