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2012年4月 8日 (日)

チンドンが笑いを運んで来た

4月も1週間が過ぎ、東京からは桜満開のニュースが流れています。
ところが富山では桜が咲くどころか、雪が舞ったり、時折横殴りの雪が激しく降りつけていました。
4月7日、午前中の仕事を終え、富山市で始まっている第58回全日本チンドンコンクールへ出掛けました。
会場の富山市総合体育館に到着したのが、午後2時半を過ぎており午前中から始まっていた
コンクールの予選は、最後のブロックの結果発表が行われていました。

プロのチンドンマン30組が4ブロックに分かれ予選を戦いました。
スポンサー企業のPRを口上のテーマーに持ち時間3分間でステージ上で演技します。
決勝に進出した8組は、明日の決勝をトーナメント戦で優勝賞金100万円を争います。
残念ながらプロの演技を見るのは明日の決勝本線、パレードにもう一度出掛けてきます。

午後3時から始まった素人チンドンコンクールを見ることにしました。
会場の観客は500人程でしょうか、デジイチ持ったおじさん達がやけに目に付きます。
SILVIAおじさんは、カメラは使い分けておりますので、今日はコンデジです。
(デジイチは、なかなか出番がありません。)
素人チンドンマンと言っても、彼らはセミプロ級と言ってもいいでしょう!
全33組の中から、印象に残った組です。

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愛知県から2回目の参加の「あやかし囃子けけら」さん。お1人での参加でした。

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富山県から参加の「富山天珍一座」さん。
地元富山からは、この他に6組が参加していました。

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「まるちゃ~ん」と掛け声がかかる人気者。岡山県から参加の「ちんどんゆばら!まるちゃん!」さん。
いつもは4人で活動しておられるそうですが、この日は1人での参加!看護師さんだそうです。

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大阪府から2回目参加の「ひっぷとお花」さん。漫才のようなチンドンで面白かった。前回、敢闘賞受賞。

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京都府から初参加の「ピアピア」さん。この組が一番良かったかな。

審査員のプロのチンドンマンより、「ホタルイカ」「ますの寿司」や「おいしい魚」を題材に富山の良いところを宣伝している演技が多く、
「ここにいる観客は富山県が素晴らしいことは、皆さん解っている。」
「それよりも自分の出身地のことを宣伝しなさい。」 と苦言のコメントがありましたよ。本当ですね!

チンドンがこんなに素晴らしいとは思わなかった。少しだけ早い富山の春に笑いを運んで来てくれたチンドンマン達。
チンドン太鼓の音が耳から離れません。チンドン太鼓叩いてみたい・・・o(*^▽^*)o

見ていても楽しい、素晴らしいと思う組も・・・皆さん長い期間掛けて練習を積み重ねた方達ばかり。
素人チンドンでこの出来だったら、プロのチンドンマンの演技は・・・それは凄いでしょうね。

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富山の祭り百選」カテゴリの記事

コメント

大阪の おじさん、 おもしろそう!!なんか、似合いますね!!看護師さんの着物も キレイです!!

まぶちょんさん
チンドンコンクールを見に出掛けたのは今回が始めてでした。
素人の方でここまで演技できるの・・・と驚かされました。
プロの方の演技は、この日は見れませんでしたが素人の方でも
プロの中に入っても十分なチームもあるかも知れませんね。

富山の4月は、チンドンコンクールから~ですね~。
たくさんのチームが参加して~楽しいコンクールなんでしょうね~。

チンドンまつりはコンクールで、順位を決めることは知りませんでした。
上位のチームは、きっとすごいんでしょうね~!

りりさん
富山の春はチンドンからで間違いありません。
昨日、素人さんのコンクールしか見ませんでしたが、
本日プロのコンクール見たらレベルが違いました。
明日の記事で・・・順位と賞金はプロだけです。
素人さんには敢闘賞が送られます。

地元に居ながら、パレード以外、知りませんでした。

素人のコンクールもあるのですね。

R.Ptarmiganさん
実は、コンクール見に出掛けたのは初めてでした。
それが素人でも、なかなかの物、今日はプロの本戦に行きました。
日本の伝統芸能と読んで良いほど質が高い。来年、見て下さい。
パレードでは彼らの芸の素晴らしさは解りません。

SILVIAおじさん さま
以前commentしましたが、既に58回目 小生年取ったわけです。(苦笑)
勿論当時は素人の部なんか無く、当たり前ですが随分様変わりしたようです。
始めてから既に半世紀以上経過し、今や伝統的な祭りでしょうから今後の発展的継続を
願ってやみません。
来年あたり見てみたい気が起きました。

輝ジィ~ジ様
富山市の街なか地区で行われるチンドン祭りですが、
県内に住まわれる方、皆さん一度は見に来ておられるかと思います。
「富山とチンドン」、誰が当時考えたのか分かりませんが、今となっては
本当に素晴らしい先人達の考えでしたね。
中途半端じゃなく、「富山と言えばチンドン」、「薬の富山」と同じような
大名詞となれるような発展を考えてほしいです。

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