いたち川に架かる橋の上から
富山市街地を流れる“いたち川”にはさまざまな魅力がある。美しい桜並木にたくさんの橋や石仏。古くは立山登拝の道筋でもあり、歴史の道としても味わい深い。元は用水の一つだったものを当時の富山城主 佐々成政が城の東の守りとして整備したという。花見橋、月見橋、雪見橋…。次々と現れる橋や、橋のたもとにまつられる数多くの石仏も川べりに豊かな表情を与える。(読売新聞記事引用)写真は自分で撮影しましたよ。
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富山市街地を流れる“いたち川”にはさまざまな魅力がある。美しい桜並木にたくさんの橋や石仏。古くは立山登拝の道筋でもあり、歴史の道としても味わい深い。元は用水の一つだったものを当時の富山城主 佐々成政が城の東の守りとして整備したという。花見橋、月見橋、雪見橋…。次々と現れる橋や、橋のたもとにまつられる数多くの石仏も川べりに豊かな表情を与える。(読売新聞記事引用)写真は自分で撮影しましたよ。
富山駅北の牛島交差点角の駐車場だった場所に6月、セブンイレブンがオープンした。今までコンビニが無かったのが不思議なような場所で本当に便利になった。近くのオフィスビルから沢山のビジネスマンが買い物に来ているのを見掛ける。この近くにある高層ビルやテレビ局関連の人が多いようで、いつも行くコンビニとは客層が違う。
“越前おろしそば”大好物です。美味しいですよ!時間が無い時にお勧めするのは北陸高速の「女形谷PA」です。“ソースカツ丼”のお勧めは、勿論、「ヨーロッパ軒」の元祖ソースカツ丼になります。20年程前、卵でとじないカツ丼を初めて食べたときは本当に感激でした。(*^ω^*)ノ彡 福井に一週間出張した時、お昼は“おろしそば”、夕飯は“ソースカツ丼”で過ごしました。体重は増えなかったです。o(*^▽^*)o
昔、福井県が本社の会社に勤務していたので福井市周辺は結構詳しいんです。
国道8号線沿いの福井青果卸市場周辺は10年ほど前に比べると大きく変わりました。フェアモール福井(アピタ)が2010年の10月に大和田町にオープンし、周辺には新しい道路が造られ、ロード店の進出が進んでいます。このアピタは本当に巨大です。( ̄▽ ̄)。
久しぶりに出掛けるとあまりの変わりように驚くと思いますよ!
春江の「ゆりの里公園」に立ち寄りました。富山には、沢山のユリの花を見れる所は無いと思います。
6月25日、射水市の太閤山ランドで始まっていた「あじさい祭り」へ出掛けました。
菖蒲の満開が例年より1週間ほど遅れてやって来ましたので、今年は「菖蒲」と「アジサイ」が同時に満開を迎えています。3年連続の「あじさい祭り」の訪問ですが、実は1週間前に下見に来ておりました。( ̄ー ̄)ニヤリ。県民公園 太閤山ランドを訪れるのは年間を通して、このアジサイの時期だけになります。
6月24日、滑川市にある行田公園で菖蒲が満開を迎えていると聞いて出掛けました。
6月7日に菖蒲が咲き始めた頃に見に来て以来ですから17日振りです。今年は、寒い冬でしたので1週間ほど満開を迎えるのが遅かったようです。それって桜と同じじゃない!
高岡の街には古い町並みが残っている。土蔵造りがある山町筋や仏壇屋さんが集中している鴨島周辺、ゆっくりと歩いて高岡商人のかっての栄華を感じてみたいものです。
高岡駅から直ぐ近くの関野神社に立ち寄りました。
1806年に関野神社・高岡神社・加久彌神社の三社が現在地に遷座し、同一の境内で祀られているそうです。拝殿奥には三つの社殿を見ることができます。
先日、金沢市に出掛けました。
金沢の都市(まち)は富山の都市に比べると、やっぱり10年以上進んでいます。
真直ぐな道路が碁盤目に走る富山と中心部から放射線状に街が広がり、曲がりくねった道路が多い金沢。
金沢は山の斜面まで道路や住宅地が続くのに、富山は広大な平地の中心にある街、そもそも都市造りが違います。でも、どちらも車で15分も行けば広い田園地帯が、まだ残っているのは同じだけどね!
先日、金沢市の山側環状の近くにある曹洞宗「大乗寺」を訪れました。
昨日、TBSの「世界ふしぎ発見!」の番組で“神秘の海・富山湾”が紹介されました。
海底でも山の斜面のような地形が続いていて、海の中で石を転がすと、どこまでも転げ落ちて行く。標高3000mの立山連峰から、富山湾の海底1000mまで斜面が続く世界的にもまれな地形。でも、その地形が全国にない豊富で綺麗な水をもたらし、日本一の魚貝類と美味しい農作物を富山県にもたらしてくれるんだよ。
(上市町の大岩へ続く道路から撮影)
先日、富山駅前交差点から南へ向かいました。新緑と夏の日差しで街がとても綺麗でした。この道路が富山市のメインストリートで「城址大通り」、城址公園前交差点からは国道41号線となります。富山県庁や市役所等の公的施設、大型HOTEL、飲食街が通り沿いにある「ビジネスと商業」の中心部。富山駅前の交差点から2㌔程先の城南公園前交差点までは街路樹があり、とても雰囲気が良い!城南公園前から南へ続くR41沿いには市民病院やスーパーやロード店が沢山ある「生活」の中心部。現在の富山市はメインストリート沿いを中心として市街地が形成されている日本有数の車社会です。
昨日の「秘密のケンミンSHOW」の連続転勤ドラマ「辞令は突然に!」で富山が放送されました。
富山市は、地方都市発展のモデルとして、全国の自治体が視察に訪れる「大注目の都市(まち)」と紹介されました。
【初めて聞いた。知らなかった。と言う方もいると思いますけど、これは本当の事なんですよ! 今年、森 富山市長がヨーロッパで富山市の「街造り」の成功例について講演するんですよ。】
そして、高岡市の「加賀文化」と富山市の文化の違いが全国に紹介されました。時々、私が書いている通りの内容でとても満足でした。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
先日から黒部市民の「トキメキ」を探していますが、まだ出会えません。これで6月に入ってから2回、富山市から出掛けて行きました。でも、朱鷺NO.04号は何処にもいません。空を飛ぶ大きな鳥を見掛けると思わず車を停めてしまいます。危ない、危ない!トキメキは、5月の前半には黒部にいたのが確認されているけど・・・やっぱり出張中なのかな?黒部の実家に何時かは帰宅するのだろうけど、コッソリとGPSデーター見せてくれないかな!
先日、記事にしました「新湊に護衛艦はいなかった」の真相は、伏木港で一般公開された護衛艦の「ひゅうが」でした。富山でブログ書いているブログ名「青い鳥探して」の記事にありました。夢の中で見たニュースではありませんでした。(*^ω^*)ノ彡
6月8日に砺波の夜高まつりに出掛けた際の記事です。
6月8日、砺波の夜高まつりに出掛けました。以前にも見に来た事ありますがカメラ持っての見学は始めて。総合病院の駐車場に許可を得ないで車を停めさせて頂き・・・砺波では無断駐車は気にしない。車を降りると遠くから「ヨイヤサ!ヨイヤサ!」の声がスピーカーを通して聞こえてくる。行燈はまだ各町内にいるようで、出発前に気合を入れていたり、写真撮影をしている町内もあった。
6月2日、芍薬を撮影に上市町にある薬用植物指導センターに出掛けた記事の続きです。今日の写真はNIKONのP310での撮影です。先日のD7000と比べてみて下さい。性能が良いコンデジですが、白い芍薬の花は白とびしてお見せできる状態ではありませんでした。
先日、「ブログを書き始めて1周年です。」と書きましたが、この記事が400記事目です。日数を上回る記事をよく書いたものです。自分を褒めたいと思います。(*^ー゚)bグッジョブ!!
滑川市の行田(ぎょうでん)公園に立寄ってみた。行田公園の菖蒲は県東部では最も有名な場所だと思う。でも、県西部にある砺波市の頼成(らんじょう)の森公園の菖蒲の量には全く及ばない。
海王丸パークへ立寄りました。でも、別に海王丸を見に来たのでは無かった。前日、夕方のニュースで海上自衛隊の護衛艦が入港していると放送していました。内部を見学する事も可能で、4連装の機関銃が映し出されていました。アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!! これは見てみたい!先日の部分日食や小さく見える金星よりも興味がありました。( ̄ー ̄)ニヤリ。
南砺市福野にある安居寺(あんごじ)に立寄りました。福野の町から約3キロ、車で5分程行った小高い丘の上に寺はありました。加賀前田藩の祈願所だったと案内されていました。今回もNIKON P310撮影です。
間もなくブログを書き始めてから1年になります。今日書く記事は、1年経って始めて2回目の記事がやって来ました。富山市の街なかで開催される富山県内最大のイベント「山王まつり」になります。富山市の日枝神社の春季例大祭で「山王さんの祭り」と富山市民は呼びます。
1年間富山県内のイベントやお祭りに出掛けてきましたが、訪れる人々の数は山王まつりが最高でした。「おわら風の盆」と遜色はありませんが、風の盆は県外の人も多く「山王まつり」に軍配を上げました。
6月2日、芍薬を撮影に上市町にある薬用植物指導センターに出掛けました。
薬用植物指導センターでは、薬草の栽培の指導と薬草の知識の普及を進めています。
約750種類の薬用植物を観察できる薬用標本園と、約170種類の生薬標本が展示されています。
薬草園の中で、ひときわ目を引くのが牡丹園と芍薬園。
先日、富山地方鉄道の立山駅近くにある“立山カルデラ砂防博物館”に出掛けました。
ここでは昔、富山平野を襲った大災害の様子と立山砂防工事について知ることができます。
小学生の頃、学校の先生から暴れ川の「常願寺川」と富山平野の地形について授業で習いました。
昔は、先生や親から教えられた事ですが、現在の子供達は知っているのかな!
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