「城端むぎや祭り」撮影マナー
今回の記事が「城端むぎやまつり」の最終記事です。
我が物顔で一番前の席で独占撮影したり、三脚や脚立でスペースの一人締めは止めて欲しいね。 空いているからなのか、ビデオを三脚に固定して、スマホやってる人たち結構見掛けましたよ。それを注意する関係者がいないのが残念だね!「何をやっても誰も何も言わない」やりたい放題だった。良く見てみたら見物客を監視してて注意するスタッフは誰もいなかったね。
そこまで見物の方も、撮影する人も多くないから喧嘩にはならなかったけどね!
むぎや街並み踊り会場の周囲で踊りを観る人たちを中心に撮影しています。
「城端むぎや祭り」にも場所と時間によっては、沢山の見物の方が集まっておられました。( ̄ー ̄)ニヤリ 地元・砺波地区や県内及び近隣他県から「城端むぎや祭り」を毎年楽しみにして城端まで足を運ぶ
熱心な「むぎや」ファンがおられます。実は観光バスも来てたんですよ!w(゚o゚)w その方たちの期待に応えるよう地元のむぎや関係者の方は努力しておられます。
「浄念寺会場」
「坡場の坂会場」
「城端別院・善徳寺前交差点」
「瑞泉寺前会場」
一生懸命に踊られる姿を私たちは、お邪魔して見させて頂き、撮影させて頂く立場です。 注意する係りの人がいないと「何をやっても良い。」と思う節度の無いカメラマン沢山だったよ。元々はカメラマンじゃない私、こいつらが我慢ならない時が多いよ!
『脚立蹴ったろうか!』と思います。 「城端むぎや祭り」記事全部終了。
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本当にどこに行っても一眼レフ下げたカメラマンが多くなりました。
でも、撮影ポイントは限られているから奪い合いですね。
裾野が広くなっていい面もあればそうでない面もありますね。
フラッシュの問題だったり。
私はカメラやりませんが、以前SILVIAおじさんがフラッシュ撮影に気を使っている記事を見て感心しました。
カメラメーカーがカメラの売上伸ばすために「誰でも簡単にこんな素敵な写真撮れますよ」って売りまくった結果ですね。
投稿: おっぺら | 2012年9月30日 (日) 21時16分
おっぺらさん
カメラメーカーの販売戦略に簡単に乗せられてしまいました、私です。
「誰でも綺麗な写真が撮れます。」「誰でも簡単に操作できる一眼レフです。」
「ミラーがないので小型で軽い一眼レフですよ」(* ̄ー ̄*)
どんどん新しいカメラがの新製品が出ますから、又、新しいカメラ欲しくなります。
カメラやる前は、ゴルフやってたけど、カメラもゴルフも同じくらいに支出がかさみます。
投稿: SILVIAおじさん | 2012年9月30日 (日) 21時28分
確かにマナーを知らない方が多いですね、カメラは売ってもマナーは売りませんから・・・
逆にコンデジを持った方々が周りに注意して撮影してますね、一眼の方全部とは言いませんが
40代以降の方のマナーが無い気がします。仕事上のマナーは守るんでしょうけど趣味になると
無い気がします。
勿論すべてではありませんが、自己中の方が多すぎです。
投稿: 素人 | 2012年10月 1日 (月) 11時45分
素人さん、コメントありがとうございます。
デジイチ購入してみて気が付いたことです。なんだか自分が素晴らしい写真が撮れるように思ってしまいます。
そして素晴らしい写真を撮るには、何をやっても良いのではと・・・勝手に拡大解釈して行くのかも知れません。
29、30日と八尾では「月見のおわら」が開催されました。
なんと今年、フラッシュ撮影OKコーナーが初めて設けられました。
勝手なカメラマンの要求を取り入れる旅行社にも困ったものです。(u_u。)
投稿: SILVIAおじさん | 2012年10月 1日 (月) 19時53分