2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 北アルプス・剱岳の遭難に思う | トップページ | 伏木の町を坂の上から撮影 »

2013年1月21日 (月)

高岡の港町・伏木を散策

高岡市の海沿いにある伏木の町の中をカメラを持って歩いてみた。
氷見線の伏木駅前に車を止め、勝興寺さんに向かう坂を登りながら撮影していった。

坂の途中で左手に伏木測候所が現れる。1909年(明治42年)に建てられた洋風木造建築です。1998年(平成10年)には無人化されましたが、現在もアメダスによる気象観測を続けています。旧伏木測候所庁舎と測風塔は、国の登録有形文化財に指定されています。現在は、「高岡市伏木気象資料館」として公開され内部の見学も可能です。有料でした。(u_u。)

Dscn2523_1580x1185

現在は伏木特別地域気象観測所として気象データを全国に発信し100年以上に渡って気象記録を刻んでいます。凄いことだね100年だよ。 それよりも測候所を、どうして街なかに設けないのだろう?
それと、どうやって積雪深は計測するのだろう・・・それも無人でだよ!


Dscn2519_1580x1185
746年に大伴家持さんが国司として赴任し住んだ場所が、この越中国守館だと言われています。現在、越中国守館の跡と思われる地に伏木気象資料館が建てられています。

Dscn2520_1185x1580
本当は今も、ここからデーターを送り続けているとは思っていなかった。 100年以上前に海の安全を考えて港町・伏木に設けられたんだろうな。高岡市内の実際の積雪量がデーターよりも多く感じるのは、測候所の位置が原因かな・・・続く。
でも、今年は県東部に比べると県西部は雪が少ないよね!COOLPIX P310撮影

« 北アルプス・剱岳の遭難に思う | トップページ | 伏木の町を坂の上から撮影 »

高岡市」カテゴリの記事

コメント

伏木は海のイメージですが、結構山ですよね。
場所によってかなり積雪量が違いますね。

伏木にあった 西海 って ラーメン屋、今もあるのかなぁ??

こんばんは。

測候所の建物は、いかにも明治時代のお役所!
って、感じですね。

それにしても、ほんの10数年前まで、こんな建物の
なかで仕事してたことのほうが不思議に感じます。

おっぺらさん
伏木は私たち県東部の人にとっては氷見などに行くのに通り過ぎる町の様な気がします。
ほとんど散策したこともありません。ただ山の上と海沿いでは、かなり気温差もあれば積雪量も違いますよね。
小さくて狭い町だからこそ昔からの文化や祭りが残る独特の地形かも知れません。

まぶちょんさん
以前にも聞いていたんで「西海」を探してみたけど分からなかった。(u_u。)

なかっちょさん
15年前には、この観測所で人が気象データーをとっていたとは思えませんでした。
富山市内にある気象所から考えると、もっと大きなビルで屋上のような場所で
観測していると想像していたから、あまりの違いに驚きました。
今も実際に無人でデーター収集してるとは・・・意外と全国の観測所はこんなモノかも知れませんよ。

こんばんは。
万葉線、ってとても優雅な名前で由来はなんだろ、と思ってました。
(多分)氷解。 日本で一番優雅な名前の路線ではないでしょうか。

測候所の建物、映画の撮影に使えそうですね。
国の総合庁舎で移転しましたが、新潟気象台は鉄筋でしたが、ボロボロ。
無人化した高田測候所も骨董品ものでした。
気象庁って衛星とか観測機器に予算が取られるから、
建物では遠慮しているのでしょうか??

ガーデンイールさん
私も万葉線の名前の由来は具体的には知りません。
この辺りに大伴家持が国司として赴任中に詠んだ歌が沢山残っているそうです。
万葉集ゆかり地としては実は整備されておらず、今後の観光財産としての利用が期待できる場所です。

伏木地区の小学校では、伏木測候所のことは、
地元の偉人、藤井能三(のうそう)のことと共に、必ず学習させられたものです。
残念ながら、内部を見学する機会はありませんでしたが、
どこにあるかは知っていました。
もしかしたら、こちらにほど近い、伏木小学校に行っていたら、
見学もできていたかも知れません。

場所が場所(丘の上、とはいえ、海沿い)なだけに、積雪量のデータが、
高岡市内、いえ、伏木の中心部とでさえも若干異なるのが、
この測候所の特徴でもあります。
同じことは、上市の東種にあるアメダス観測所にも言えます。
こちらは、県東部の山間部のデータを取る場所、ということらしいです。

現在、富山県内で、有人の気象観測所は、
富山地方気象台だけになっているはずです。

確かに、富山市にある富山地方気象台と比べると、
伏木の測候所は見劣りするかも知れませんね。
富山の気象台は、古くても、30年も経っていないはずなので。
(改築のニュースを、富山市へ転居してから見た記憶があります。)

この気象台へは、仕事で何度も行っているし、
今の地元の気象台でもあることから、
こちらのほうが、身近に感じます。

けにやさん、測候所の事に詳しいですね。
気象台に仕事で何度も行く仕事とは、どんな仕事なんでしょうね?

上市の種地区をご存知ですか、私は何回か出掛けたことありますが、
日本の原風景が残る素晴らしい場所ですね。

偉人の藤井能三については初めて名前を聞きましたが・・・今度勉強しますね。<(_ _)>。

仕事で数年〜数十年分の降水量データが必要だったことがあるのですが、
数年前までは、気象台で記録台帳をコピーさせてもらう必要がありました。
コピーは有料だったので、その費用は結構なものになりました。
今は、気象庁のHPから、自由に検索、閲覧することができます。
便利な時代になったものです。

で、一度、東種の観測所の位置(住所)を問い合わせたことがあったのですが、
なぜか、なかなか教えていただけませんでした。
こちらが、必要な理由を具体的に説明して、やっと、という感じでした。

しかし、その、種地区へは、実際には出かけていません。
上市町には、いい感じのところが多数ありそうですが、
足がないので、なかなか出かける機会がありません。 ^-^;


ところで、藤井能三は、伏木測候所だけでなく、
伏木港の整備や伏木小学校の設立にも関わっていました。
先ほど検索してみましたが、
名前に「ふじいのうぞう」とふりがなが付いていたのが、印象的でした。
多分、伏木にいたことのある人なら、「のうそう」と、濁らないで呼ぶでしょうね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高岡の港町・伏木を散策:

« 北アルプス・剱岳の遭難に思う | トップページ | 伏木の町を坂の上から撮影 »