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2013年6月15日 (土)

大境洞窟居住跡

先日、氷見までドライブに行きました。氷見から少し先の海岸沿いの道路で見付けました。
鰤と言えば富山では「氷見ブリ」がダントツのブランドになります。
この湾の鰤は氷見の独占市場で、こんなに近くにライバルがあるとは知りませんでした。

七尾市の佐々波漁港です。「ブリの里」です。
同じ湾で捕れる「氷見ブリ」と「さざ波ブリ」にどれ程の違いがあるのだろうね。

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昔は訪れる人も多かったように思うけど、現代では、ここに大きな洞窟があることを知らない人が殆どではないかと思います。

氷見市大境にある大境(おおざかい)洞窟住居跡は、日本で最初に発掘調査された洞窟遺跡です。
大正7年(1918年)に白山社改築のため洞窟内の土砂を取り除いた時に人骨・土器・石器が発見され、東京大学人類学研究室の発掘作業が行われたそうです。


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大境洞窟住居跡では縄文時代中期から鎌倉・室町時代までの遺構が6層の地層に渡り発見されました。
洞窟は、海抜4メートルの場所にあり、縄文時代海進期(約7000年前)に波浪の浸食により形成されたと考えられています。


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洞窟の入口は白山社の裏手にあります。
高さ8m、幅10m、奥行き34mで奥に行くにしたがい次第に狭くなって行きます。
昔、小学校の遠足で出掛けて来ましたが、当時は洞窟の奥にまで入れたと思います。


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暗い洞窟をギャーギャーと言いながら前に進んで行ったのを憶えていますが・・・あれ以来40年ぶりです。
綺麗に整備されているようだけど訪れる人がいないのが残念です。
COOLPIX P310撮影

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コメント

SILVIAおじさんさま
氷見大境の洞窟、すっかり記憶には有りませんが、60年ほど前学校の遠足で行ったことは覚えています。
懐かしく思い出させられました。
佐渡の鰤 旨味測定したり頑張っていますが、氷見のブランドにはひっくり返っても勝てないのが現状です。

輝ジィ~ジ様 ありがとうございます。
大境洞窟懐かしいかと思います。60年前ですか、私で40年ほど前になります。
その頃は、奥まで入れたと思います。写真では分かりづらいかと思いますが、現在は柵があって奥までは入れません。
40年程前まで小学校の県西部への遠足コースに必ず組み込まれていたのではないかと思いますが、
時が流れ今では訪れる人は誰もいない寂しいモノです。二上万葉ラインも同じようです。

洞窟は私も小学校の時遠足で行きました。
定番スポットなんですかね。
富山湾で採れればブリなんてどれも一緒だと思いますが、やはりブランド名は重要。
昔、福井で採ったブリに氷見産と書いて売る詐欺がありましたね。
氷見漁港に水上げすると付加価値がつくんですね。
カニは新湊漁港ですね。
魚を農作物みたいに「産地」とするからですね。「富山湾獲れ」くらいに広げればどれも同じになるんでしょうが。

私も家族で雨晴や島尾に海水浴に行ったときに 行きました。
くらくてこわかったイメージです。今は整備されてるのかな

おつぺらさん
大境の洞窟は事故防止で柵を設けたのではないかと思います。
今では訪れる人も少ないようで、小学校の遠足の行先も大きく変わって来ているのかも知れませんね。

大境洞窟を訪れて驚いたのは、洞窟手前の「白山神社」さん社殿に人が近付くと鳴るような警報が付いていました。
私が近付くと警報が鳴りだして、誰もやって来はしませんでしたがカメラで確認されたのだと思います。
何か盗難などがあっての対応と思いますが失礼ですよね。それだけ今では訪れる人はいないのだと思います。

まぶちょんさん
暗くて怖かった・・・洞窟の中まで入ったことがあるのですか。
今は整備されてはいますが、観光用の整備というよりも保存されているが正解のような気がします。
誰も人がいなく、私が近付くと神社の社殿に取り付けた警報が鳴りだしました。
悪い事をした人がいるからの対応だと思いますが、なんだか嫌な気持ちにさせられました。

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