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高橋尚子さんと一緒に周る生地まち歩きの抽選時間よりも早く生地に到着しましたので、ボランティアガイドさんに付いて生地まち歩きして来ました。黒部市は生地を観光地として考えているようだけど・・・住民の生活の場に観光客を迎えるのは難題が多いだろうね。このまま残したい日本の原風景です。
5月24日に黒部市生地で『生地まち歩き』をして来ました。生地は黒部川扇状地の伏流水がいたるところで湧き出している町。この湧水を生地では「清水(しょうず)」と呼び、きれいな水を守りながら、水と共に暮らしておられます。生地の町の住民の皆さんの自慢の清水です。
『よっしゃ来い!CHOUROKUまつり』で披露されたのは魚津の伝統行事たてもんの曳き廻しでした。
たてもん祭りは8月の第一金・土に海岸沿いの諏訪神社にて行われます。舟形の台車に約16mの真柱を立て、約90個の提灯を三角形の山に吊るしています。重さは約5トンとも言われています。
まんだら遊苑の記事最終です。陽の道の先にあるのは天界 ⇒ 闇の道。
天界は立山曼荼羅の浄土をイメージした空間。天の回廊には7人のアーティストが天界をイメージした作品が展示されています。(流石に展示品の撮影は遠慮しました。)
立山町の芦峅寺にありますまんだら遊苑の続きです。
まんだら遊苑は地界 ⇒ 陽の道 ⇒ 天界 ⇒ 闇の道のエリアに分かれている立山ローカルテーマーパークです。地界を抜けると立山の自然に迎えられた天界への道の始まりです。
県民ふるさとの日の無料開放日に、立山町の施設を選んだのは空いているだろうの予測と、立山博物館には周辺にも施設があって、合わせて無料の美味しい特典があるからです。立山博物館の周辺にある「まんだら遊苑」と「遙望館」と周辺一帯が博物館と言われています。
昨年、5月9日が県民ふるさとの日と決まったそうです。
今年は5月9日~11日までの3日間ですが県の14施設が無料開放になりました。
最終日にしか出掛けて行けなかったけど、富山市の市街地にある大人気の「水墨画美術館」や「高志の国文学館」には沢山の県民がやって来るのは間違いないので、市街地を避けて郊外の3施設ほど周らせて頂きました。
それも郊外も郊外・・・立山町の芦峅寺にあります「立山博物館」に足を選びましたけど、無料開放とは思えないほど空いておりましたよ
。ここは今まで入口までは来たことありましたけど見学するのは初めて・・・やっと念願かなって初見学でした。勿論、展示品は撮影
禁止で~す。
富山と長野の周遊観光・・・立山黒部アルペンルートを通って両県を訪れる観光ルートを海外に向けて富山県と長野県が共同でPRするそうです。
昨年、アルペンルートを訪れた外国人の団体観光客は14万5千人と前年に比べ6割増えました。そのうちの7割近くが台湾からの観光客でアルペンルートの開業以来、初めて台湾からのお客様が10万人を突破しました。
今年、富山きときと空港には立山・黒部アルペンルートの雪の大谷ウォークの実施にあわせた5月31日までの期間中は台北便が毎日運行されます。北陸にあります空港(富山、能登、小松)での台湾観光客獲得合戦のようになっているそうですが、この時期は大人気の立山・黒部アルペンルートがありますからきときと空港が優位のようです
。
新幹線関連のテレビ
番組で新幹線のダイヤの想定をしていたけど、金沢大学の先生が「かがやきは新高岡駅には止まりません。」と断定していたけど・・
・・もしかしたら一日に一本だけ停まるような嬉しい発表があったりして・・・難しいかな。
かがやきが新高岡駅に何本も停車したら、お隣の金沢市さんが怒るだろうと思うよ。
北陸新幹線
でもはくたかだと新高岡駅⇔東京まで3時間以上掛かると思うから、開業しても折角の新幹線なのに魅力が薄くなってしまうよね
。 最終的な新幹線ダイヤの発表は開業3ケ月前だそうだから、楽しみに待ちたいです
。
ビジネスで新幹線を利用する人達は富山駅からかがやきに乗車する人が相当多くなるだろうね
。 それと、あいの風とやま鉄道の電車を利用して新幹線駅を目指す人達は新高岡駅へ行くよりも乗り換えの必要がない富山駅へ向かうだろうね。でも県西部の方達は公共交通を利用して駅に行くことは殆ど聞いたことないけどね
。
4月30日に我らが富山市の森市長が発表しました。
富山市は、市民一人一人が「わがまち」に愛着や誇りを抱く「シビックプライド」を熟成し、良好な都市イメージを広めるため、新たに『AMAZING TOYAMA』をコンセプトとする都市イメージ形成に取り組みます。(北日本新聞記事より)
アメイジング トヤマは身の回りにある当たり前のものに驚きと新鮮さを感じるためのキーワード。森市長は「新コンセプトは特に外国人の人に富山の魅力を表現するキーワードとしたい。」そうです。
5月19日から6月末までを集中的にPRをするキャンペーン期間とするそうで4色のバーナーフラッグを設置したり、LRTにロゴをペイントするそうです。城址公園の南西広場にはモニュメントが設けられるそうですから見に行って来ます。
八尾曳山は角回し(転回)する際に山車を曳く男達が力で方向を変えます。見ていた人からは「山車が壊れない!」の話が聞こえて来ます。成功すると見ていた人達から拍手
が起こります。確かに失敗もあります、道路のアスファルトが傷むこともあります
。
5月3日、越中八尾は春の曳山祭りで賑わう。
この日は朝から強風だった。富山市内では最高瞬間風速が20mを超えたそうで、県西部の福野曳山では62年振りに曳き回される屋台が強風で破損したそうです。八尾の曳山には強風の影響はなかったけど、昼休み中に小雨が降って来て心配させられましたが、予定変更もなく執り行われたそうです。
2014となみチューリップフェアの会場で写真撮っていたら、浴衣に編み笠をかぶる女性達が驚くほど沢山あらわれて来たんだよ。周りで見ていた人達は「八尾のおわら踊りだすよ。」と話てたけど、始まったのはチューリップ踊りでした。
砺波市連合婦人会の女性達でしたが200人はいたかな。砺波音頭にチューリップ踊りを披露されたけど・・・皆さんだけで楽しんだ方が良いよ!練習してから来ないと、踊りがバラバラですよ。ただ肌寒いなか浴衣で踊られたのはお疲れ様でしたよ
。
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