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2014年6月24日 (火)

下立の愛本姫社祭り

毎年6月21日、黒部市宇奈月町の下立(おりたて)地区で『愛本姫社まつり』が行われます。今年は土曜日でしたので初めて出掛けて行きました。

黒部川に住む大蛇のもとに嫁いだ美しい娘、「お光(みつ)伝説」にちなんだお祭りです。お祭りでは伝説に基づいて、大蛇とお光の行列や、大蛇の化身の青年とお光の婚礼が行われます。お光が伝えたとされる「ちまき」の販売もありますが、これが結構人気のようです。今年で27回目だそうで「富山の祭り百選」にも選ばれています。

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下立地区は日本の奇矯と言われる「愛本橋」のある地元地区で40戸ほどの小さな地区のようです。愛本姫社は下立地区にある神社で、江戸期の浮世絵師 池田英泉の書いた「花魁(おいらん)」をご神体としています。
毎年、愛本姫社まつりの際のみ拝むことができる貴重なものだったそうです。この浮世絵はゴッホが模写したということでも世界中で有名です。写真は撮りませんでしたが花魁を描いた掛け軸の素晴らしかったこと

花火の合図で午後2時半に黒部川神社鳥居前を行列はスタート行列と言いますが30人ほどの寂しいものです。)

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この日は土曜日と言うこともあって、例年よりも多くの方が訪れていたようですが・・・人が多くて動けなくなることもなく、車の駐車場も気にする必要もなく、目立ち過ぎてテレビに・・・これには困りました。(北島三郎の『祭りが大音量で流れていて・・・。)

 

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途中から、お光役の(桜井高校2年生)が合流して、婚礼の儀式が行われる愛本姫社へと行列は続きます。花嫁が行列に加わってから総勢70人ほどの行列になって華やかさが出て来たように感じました

来賓者が、ご挨拶で「来年、新幹線開業しますと、この祭りにも沢山の観光客が・・・。」・・・続きます。

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コメント

富山県にこんなお祭りがあったとは知りませんでした。
珍しいですよね。
長崎くんちみたい?
でもこれ大蛇じゃなくて龍ですよねぇ

おっぺらさん
長崎くんちに違い過ぎて怒られると思います。でも開始の合図に爆竹のような花火を鳴らしていたり、煙幕を焚いていたところは意識しているのかも知れないですね。本当だ龍ですね。全く祭りの完成度が違いますし・・・チョンマゲ行列と龍の取り合わせ自体が意味不明です

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