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2014年7月 3日 (木)

消え行く昭和遺産「観音湯」

富山駅から県庁へと続く通り沿いにあります「観音湯」は、この場所だけ昭和を感じさせる重厚な造りを見せて来ました。駅前の歴史を見て来た昭和遺産が消えて行きます

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県庁や会社帰り観音湯を名残り惜しそうに訪れている男性達の姿が寂しそうに感じました。自分と同じ年代のお父さん達ばかりなのも時代の流れを感じて寂しかったです。先日は女湯の脱衣場を見て頂きましたが、今日は浴室をご覧いただきます。

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3月まで観音湯の番台に座っていた従業員さんがガイドを務めて下さいました。壁画に描かれているのは「松島」だそうです。

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東京の銭湯の壁画を「富士山から「立山連峰」「富山市の街並」に切り替えをお願いする富山市のPR企画が少しづつですが進んでいるそうです。

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勿論、富山市は費用を負担しているようですし、東京の銭湯の経営者さんに富山県出身者が多いことが幸いしていると思います。東京の銭湯でLRTが走る富山の街並みを見て頂く良いPRだと思います

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富山市中心市街地では、もう少し南へ行った場所にあります銭湯も先日建物を取り壊しているのを見掛けました。私達が子供頃は、自宅に風呂がなく、近くの銭湯に入りに行っていた世代ですので、寂しさを感じます

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富山市中心市街地」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
観音湯は、駅前で素敵な風格を放っていますよね。
そういえば、最近CiCへ行くことがありませんが、
現状を考えると前の須田ビルの闇市風情のほうが、
人が入って良かったのではないかと思うことがあります。

銭湯は少しずつ消えていってますね。
いずれ無くなってしまうのでしょうかね。
昨今の燃料費の高騰も銭湯の消滅に拍車をかけるかもしれませんね。

morimorodxさん
最近、お昼時間や夕方に富山駅前を車で通ることが何回かありましたが、さすがに人が多いですよ。歩いてお昼を食べに行く人や、仕事を終え帰路に付く県庁マン達は当然ですが、夕方、飲みに行く人達の数は驚くほどです。
須田ビルの闇市時代には、あまり富山駅前に近寄らなかったですが、懐かしいですね。富山の闇市時代を研究された大学の先生のページです。先日、懐かしく見ておりました。http://d.hatena.ne.jp/shimamukwansei/20140120/1390226800

おっぺらさん
観音湯さんがある周辺は昔は桜木町⇒現在は桜町と言われるほど急激に、お洒落なダイニングや居酒屋がある歓楽街として再開発されています。居酒屋戦争と言われるほどに県内一の激戦区となっています。不採算の銭湯を運営するよりも、テナントビルを建てて居酒屋チェーンに貸し出すか、坪100万以上はする場所ですから数億で売買されたかも知れませんね。次は何ができるか楽しみです。
この界隈は夕方になりますと、県庁や会社帰りに一杯やる人達や、飲みに来た若い人達(学生)で賑わっていますよ。

外は朽ちかけそうですが、中はりっぱな銭湯ですね。もったいない!そう思っても行かないのだから仕方ないですよね。富山に行くとこの近くのホテルに泊まりますが、風呂ありますもんね!大型入浴施設(ま○○○湯)は行くのですが!

SILVIAおじさんのコメントについてのコメントですいません。
昨年富山でめいっぱい時間をすごそうと、夜遅くに帰る高速バス利用しました(その後は疲れすぎやめました)。遅い時間観音湯近辺、明るく、大騒ぎで、びっくりしました。私は年寄ですので桜木町で飲んでバスに乗り込みました。年寄は駅近くより桜木町の方が!!!

SILVIAおじさん さま
富山市はきめ細かいPRやっているんですねぇ~
東京の銭湯の壁画に富山の宣伝\(◎o◎)/!
効果がでればいいですね。

naebakko2さん、コメントに気が付くのが遅れ、すいませんでした。
私は自分よりもお若い40代半ばの方と想像していました。また、富山の実家には御両親が暮らしておられ、時々は富山の実家に帰省しておられるのではと勝手な想像をしていました。

賑やかな場所が桜木町から駅周辺に移っていったのは気が付かないうちに進んでいました。富山市中心街に長く住んでいる私からしますと、富山市の中心部は駅スペース、商業スペース、飲食スペース、官庁・オフィス街が分散して広がり過ぎています。真直ぐな道路が碁盤目のように伸びる場所に発展した街は、十分に発展しているにも関わらず分散していて、そうは見え難いようです。以前、森市長が「他県の県庁所在地に比べても十分に発展しています。」と富山市民に向けて説明していました

輝ジィ~ジ様
「東京都内の銭湯では年に5箇所程度のペースで立山連峰や富山の街並みに変わって行っている。」とネットに書かれていましたので嬉しかったのですが、・・・その後、
訪れたら今度は「摩周湖」にまた分かっていたそうです。契約切れなのか、経営者の趣味なのかは分かりませんが残念です。タイルに直接描いているように見えますが、トタンのようなものにペイントしていて数年で色落ちしてしまうそうです。
映画『春を背負って』是非、ご覧下さい。輝様のように、登山を日頃からたしなむ方には、驚きが薄いかも知れませんが・・・私達、普通の人には"感激"の一言でした。

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