市役所から北陸新幹線
2月21日(土)は天気が良かったので富山市役所の展望コーナーに立ち寄りました。1月18日に『富山のこれを見に来て下さい』 の記事を書いて以来の展望コーナーになります。
例年、富山の2月は空気が澄んでいて立山連峰がとくに綺麗に見えます。 展望コーナーから撮影していたら、北陸新幹線が富山駅を発車して黒部宇奈月温泉駅へと向かうのが小さ~く
見えました。
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2月21日(土)は天気が良かったので富山市役所の展望コーナーに立ち寄りました。1月18日に『富山のこれを見に来て下さい』 の記事を書いて以来の展望コーナーになります。
例年、富山の2月は空気が澄んでいて立山連峰がとくに綺麗に見えます。 展望コーナーから撮影していたら、北陸新幹線が富山駅を発車して黒部宇奈月温泉駅へと向かうのが小さ~く
見えました。
先日、地元新聞にJR富山駅南口にある『売薬さん郵便ポスト』が北陸新幹線の開業に伴い撤去されることになったの記事が載りました
。
「くすりの富山」のシンボルとして駅前ポストの上に売薬さんのブロンズ像が立てられてから四半世紀だそうです。
売薬さん像は高さ約60センチ、胴回り約65センチ。行李(こうり)を背負い懸場帳(かけばちょう)を持つ姿で、富山駅南口そばのポストの上から観光客ら駅利用者を見守って来ました。(先日富山駅の見学で整理券貰うのに並んでいたときに撮影しました。)
富山駅の周辺でアナウンサー同行のテレビカメラ
を見る機会が多くなりました。
一般のカメラマンも多くなっています・・・新幹線
開業で見ることができなくなる光景を撮影に・・・残り少ない最後のチャンスですよね
。
富山駅の改札口で【特急】しらさぎ、サンダーバード、北越、はくたかの案内ボードを私が見るのはこれで最後かも知れません
。時間が取れれば最終日の3月13日はサンダーバードの富山駅出発の見送りに来たいな
。
北陸新幹線の開業まで22日(日)で・・・あと20日となりました。
一週間ぶりに富山駅の工事の進捗状況を見に出掛けて来ました。
この日の天気は曇りで春一番
が吹いたようですが、富山駅周辺は行き交う人達が多かった
。
この日、近くでイベントは何もなかったはずだけど地元の人達が多かった。
すでに開業の日が待ち切れないのかも知れないね。
先日、NHK番組の地球アゴラ 『富山大学 鉄道がまちを変える』を見ましたよ。富山大学の学生さん達が、市の中心部に人を呼び込む活動を積極的に行っている姿勢に感動しました。
番組の中で聞いた「富山の自慢はトラム」・・・目
から鱗が落ちる
思いでした。
昔から乗り慣れた「トラム(市電)」の素晴らしさを忘れていましたよ
。
2月16日、高岡市の雨晴海岸を通りました。
この日は天気が良くて立山連峰が綺麗に見えたから、沢山のカメラマンが集まっていたよ。近くの駐車場には堺(大阪)ナンバーの車
が停まっていたり、この景色を見る
ことができた通り掛かりの観光客さんは幸せだと思います
。
北陸新幹線の一番列車のチケットが25秒で完売になった日、富山駅では最終的に81組の方に整理券が配られ、9割の人が希望のチケットを手にしたそうです
。
午後から整理券と予約したチケットの引き換えがあったそうだけど、“みどりの窓口”の前を通ったら一番列車のチケットを手に入れた年配の女性がテレビ局のインタビュー
受けていました。
翌日の新聞に市内の71歳の女性がチケット手に入れるまで24時間掛かったと書かれていましたよ。
寒いなか、せめて高齢者には特別整理券を配布するくらいしても良かったのではないかと思います。
『北陸新幹線で行く!チョイと富山』第19話「高志の国文学館とイタリアン」篇です。
高志の国文学館のオープンと同時にレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ・トヤマ」 さんがオープンしたのは平成24年7月のことでした。
そのときに書きました記事『落合シェフのレストラン富山に』です。
今でも人気記事の1位にランキングしております。
お陰様で先日400000アクセスを突破いたしました。
ありがとうございます、でも出掛けておりません
。
平成27年3月12日で運行を終了することになりましたトワイライトエクスプレスを富山駅に見に行って来ました。下りの大阪駅発⇒札幌駅行きのトワイライトエクスプレスは16:30に富山駅に到着、16:32に出発します。
テレビ番組で富山の観光地として日本総研の藻谷さんがお勧め「内川素晴らしいですね。」と・・・その新湊内川です。
町の中を流れる内川には漁船が停泊し、多くの家が軒を連ねています。人々の生活がここにあります。
ここが富山を象徴する場所で、そして懐かしい場所のような気がします。
富山県人が忘れてしまったノスタルジックを思い出せる場所だと思います。
今週末の2月7日、8日は北陸新幹線の一般試乗会が行われます。募集2800人に約77倍の希望者から応募があったそうですが外れてしまいました
。ニュースでW7系に乗り込む人を見ていたら羨ましかった
。
JR西日本さんの昨年12月9日の試乗会の案内には『2月7日の第1回は金沢駅10時ごろ発』と書かれていました・・・せめて満員の乗客を乗せて初めて北陸の地を走るW7系の姿を撮りたくて富山駅に向かいました。
2月5日、富山地鉄さんは路面電車の「北陸新幹線富山駅」の高架下へ乗り入れる習熟運転を始めました
。習熟運転は3月12日まで行なわれます。
新幹線駅の高架下に路面電車が乗り入れるのは国内でも前例がなく、鉄軌道王国としての十分な機能を持つ都市として整備されます。
今週末の2月7日、8日に行われます北陸新幹線の長野⇔金沢の試乗会ですが2800人に21万6319人の応募があったそうで倍率は77倍だったそうです。勿論外れました。
北陸新幹線「富山駅」の見学会ですが中2階からホーム階へと長い階段を上がりました。
今回見学しましたのは長野・東京方面の11番、12番ホームです。13番、14番ホームが金沢方面になります。
翌日の地元新聞には『見学会の最中にW7系がホームに入ってくる「サプライズ」があって、見学参加者は歓声を上げながらしきりにカメラのシャッターを切っていた。』と書かれていましたが・・・サプライズは演出なのか、私達の見学の際にも起こりました。
この日は試験走行のラッシュ日だったのか、次々と新幹線が入線して来ていたようです。
2月1日に行われた北陸新幹線「富山駅」の一般向け見学会は、富山市民でも知らない人が殆どだったと思います。でも最終的には1000人の予定を+300人して1300人が見学したそうです
。
私の見学時間は、午後2時台の回となりましたので家に戻って一休みしてもう一度出掛けて来ました。午後1時40分に集合場所の「新幹線のりば(中央口)」前に並んでいましたが、工事中の駅舎に暖房が効いているわけなどあり得なくて・・・寒かった
。
2月1日に北陸新幹線の開業準備が進む「富山駅」の見学会がありました。
雪が舞う寒い日だったから希望する人も少ないだろうと思っていたら・・・到着した富山駅の仮駅舎前には長い列が続いていて驚きました
。
整理券の配布開始(午前9時30分)の30分前に到着しましたけど、係りの人が並んでいる人をカウントしていたけど、私で800番の少し前でした。
先着で100名×10回の合計1000人が見学可能でしたのでギリギリでセーフなんだけど、「一人で整理券は5枚まで貰えます」とネットに書かれていたのが不安で・・・。
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